山でスクスク子育て。
シンプルライフ。。。
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あけましておめでとうございます

年末にお餅をつくり、正月から今日まで毎日のように食べています。

今年の抱負は、自然に作った野菜や花作りにどんどん挑戦していくこと。
土づくりに挑戦すること。


ハウスの中に大量の落ち葉や生ごみ、ぬか、油粕などを山に積み
堆肥を作っています。
発酵すする際の熱を利用し、シイタケも育てています。


こんな感じでいい感じに発酵が進んでいます。

勿論ハウスだけでは入りきれない落ち葉を外で自然分解させています。
この正月息子2人を連れ、道路の脇に落ちている葉をかき集めました。


自然農法の方に人気のあるというコンフリーは昨年植えました。
これを水で腐らせ発酵させたものを植物にかけるのです。
窒素・リン・サン全て含まれています。



畑や畔道にハーブを植えこむ作業も
進めています。
カモミールやラベンダー、ローズマリー、ゼラニウムなどです。
これはお茶などの食用のほか、野草汁を作る(肥料兼虫よけ)
為のほか、見た目にも楽しいからです。



年末に植えた菜花。
大分大きくなってきました。
肥料は、落ち葉や灰、手作り堆肥など。

土づくりが90%と思うくらい、土の観察が好きになっています。

畑仕事頑張ります。
初霜、雪降りました。
昨日は朝方から、かなり激しく雪が降りました。
今日は、氷点下を記録。
今年初めての霜が降りました。
湧き水を使用している我が家の洗濯機は
水道管が氷りついて、回せたのが昼。
冬場何が大変かというと、水道管が
氷り、すべての蛇口が使い物にならないことです。

畑に出ると、凍った水分が土を盛り上げ、
見事な霜柱を作っています。
水たまりにも氷がはり子供たちは
氷割りに一生懸命です。

歩くたびに、ギシャギシャと氷がつぶれる音と共に
長くつの底から冷たい氷の感触が伝わってきます。

野菜を収穫に出ますが、野菜までもが凍りついていて
シイタケなんてお昼から収穫したにも関わらず、
カチンコチン。

冬野菜は寒くなればなるほど霜が降れば
甘みも旨みも増すと言われていますから
これからが、もっと冬野菜美味しくなりますね。

柚子をお風呂にいれると1年病気をしないと
言われる冬至は12月22日。
今年は沢山の柚子をご注文いただきまして
ありがとうございました!!

今年もあと残りわずか、お互い風邪を引かず、
無事故で良き思いでを沢山心に刻んで過ごしたいものですね。

良き出会いに感謝の毎日です。



 
旬をいただく贅沢

農家に嫁いで、おまけに、こんなに山奥。

旬の食材をいただくことが、当たり前の生活になっています。

そして、これがどんなに贅沢な事なのか
身に染みる今日この頃です。

最近は山に沢山ある柚子のしぼり汁にはちみつ、熱湯をかけて
いただく柚子茶。

シロップ漬けや、ジャムは保存食として
今は贅沢に、旬の果汁をいただきます。


柚子には様々な効能があるらしく、いままで知らずにいました。
医学博士 平柳 要先生の著書 「ゆずが効く」によると
[笋╂の改善。体温アップ
血液サラサラ効果
H白・美肌効果。日焼け防止。
ご慇瓮螢絅Ε泪舛硫善。
ス涯檗抗ウイルス作用
抗酸化・抗炎症作用
Д好肇譽拘墨臓θ莽回復
慢性アレルギー性鼻炎・気管支喘息の
 症状緩和
減塩効果
しかも・・・ダイエット効果大とのこと。

柚子は捨てるところがない、と言われるほど。
皮も果汁も種までも活用できるのですから。

寒い季節にタワワに実をつける柚子。
寒さに耐えながら沢山の力強い実が
私たちを見下ろしています。
味噌づくりと つまみ食い・・・同居のすすめ

先日、義母と息子と三人で味噌づくりの仕上げを
行いました。

数日前に米一斗を蒸し、麹菌と混ぜ合わせ発酵をさせていました。
米麹が完成し、この日は大豆を蒸して、混ぜ合わせました。

大豆は煮るより断然蒸すほうが味が濃く、大豆本来の
味を堪能できます。

息子は蒸しあがった熱い大豆の湯気の中、
貪り食います。
「美味しかったね〜」



同居をしているおかげで、昔ながらの知恵や
機械の使い方、軽量スプーンを使わない‘さじ加減‘
みたいな微妙な感覚・・これも農作業ににてるような
感じですが五感が物をいう世界を体験させてもらっています。

息子と私の関係
息子と義母との関係、
私と義母の距離感

この距離感が大事じゃないかと思います。
5年一緒に住んでの感想です。

息子と義母のと関係はまるで・・
丸と三角。
これって、つまり三角のものでも丸い物で
包んでしまう。

義母と私の関係は麹と大豆かな?
ん〜?変なたとえ。

よくわかりませんが、義母の心の広さに
助けられる毎日、感謝です。
「ありがとうございます」



子供が野菜を持つだけで絵になるのは不思議ですね〜。。。
ちなみに、これは息子が大好きなおばあちゃんのニンジン。

 
みんなで畑仕事

ご先祖様が山のあちこちに、色々な木を植えてきたといいます。

この木は大きなカキの木。
幹は苔むし、腐れて折れかかっている枝もちらほら。
けれど今年は沢山の実をつけてくれました。
干し柿にするけど、寒さが弱く雨も多いため、すぐに
カビてしまっています。



お義母さんのブロッコリーは最高に美味。
大きな葉っぱに包まれて、ぎゅっと詰まった実が
なんとも美しい。



今年は人参も良いものが出来たと義母さん。
引っこ抜く瞬間がたまらない。

土の香りいっぱいの人参たちです。

 
しまうましまこ お話し会 Vo.5
しまうましまこ お話し会 開催します!!

日時:12月19日(土曜日) 
   14時くらいから
場所:下郷農協のお店
   福岡県行橋市行事1丁目

みなさんの心がホッコリ温まるようなひと時に
したいと思っています。

ぜひ、足をお運びくださいませ
christmas tree

お子さんづれは勿論、大人の方も大歓迎いたします。

※ 飲み物に関して・・
  飲まれる方は200円いただきます。
  お子さんは、お茶持参でも構いませんし、
  店内にあるリンゴジュース(100%)¥130を購入されても
  構いません。

  店内にはこだわりの下郷農協の製品、お醤油、お酢、油、
  食品類、体に優しいおやつ、陣山養蜂園さんの純粋はちみつ(ちょ〜美味しい)
  などが販売されています。
 
  店主のご夫婦に会いに来るだけでも、価値ありです。
  出会いと、助け合い、愛情いっぱいつまった
  「下郷農協のお店」ぜひご来店くださいませ!!!!

 
11月の畑仕事
11月はアッというまに過ぎ去ってしまった。
子供の幼稚園行事に加え、チューリップや水仙などの植え付け。

リンゴや桃の植え付け、落ち葉拾いに冬支度。

家の屋根や内装も工事が入り、沢山の人が出入りしたり。

チューリップ植え付け:21日 28日(まだ残っている)
 ※ 今年は例年になく球根からどんどん芽が出てきているため早く植え付けないといけない。
水仙の植え付け:30日

桃の植え付け:11月上旬
アイスクリームバナナ鉢植え:11月上旬
姫リンゴの植え付け:29日

紫キャベツ:28日
菜花:20日

ローズマリー、ラベンダー:29日

合間に落ち葉拾い、2年前に植えたリンゴとレモンの木の周辺掃除。

干し柿、カボスでポン酢、柚子こしょう、味噌づくり。

私ができることはほんのわずか。
両親が今は畑仕事の殆どを行っている。

それでも自分にできることをコツコツやるだけ。

結婚して山にきて5ねん。

ここに来てやっと、本当の土仕事、農家の面白さが少しだがわかってきた感じがする。

特に「土」。

落ち葉拾いするとき、落ち葉の最下位部の葉は、すでに粉々になり
時折、キノコなどの菌糸が絡み合い、芳醇な香りをばらまいてくれる。

土なのか葉なのかわからない、その領域は、とても興味をそそられる。
アロマテラピーが大好きだが、この領域の香りは最高のアロマテラピーだと思う。

ついつい見入ってしまい作業中断ということもしばしば。

こうして何百年、何億年も昔から自然のサイクルは繰り返し行われてきて
私たち人類に恵みをもたらしてくれているのだと思うと感慨無量だ。

両親が化学肥料など一切ほどこさない木の根元の土は
驚くほど柔らかい。
クッションのように。

自分の葉を落としては、それを虫が分解し、自らに成長の糧にしているのでしょうか。

まだ子供も小さく畑に打ち込めないけれど、しっかり土の人として生きていきたい。

 
11月の畑仕事
今日の天気は曇り時々小雨。
山の天気は変わりやすく、畑に出ていても途中、何度も
中断しなくてはならず、何度も山道を往復。
吐く息は白く、やっと冬を感じられるようになりました。

今日は、チューリップの球根を植え付け、
作業場の大掃除に
明日の野菜出荷の準備を行いました。
明日、出荷するのは、しいたけ・里芋・ゆず・赤唐辛子。

私が無農薬のチューリップを育て始めて今年で2回目の球根植え付け。
昨年は約600球、今年は1500球ほどでしょうか。
球根の消毒もしませんので、腐ったりした球根は除けばいいだけの話。

人間が摂取すれば死にいたる農薬。これを畑に野菜に花に散布していいはずがありません。
化学肥料も使用せず、油粕や腐葉土、落ち葉を発酵させたものを
土に漉き込んでいきます。
手間も時間も労力もいりますが、一つ一つ手作業で土の香りや虫の有無を確認したり
土の硬さを確かめながら、コツコツやっております。

料理も工場で大量に機械生産されたものより、手作りが美味しいように
畑も同様に、人が入って愛情を注いだ分だけ美味しい野菜や強い野菜、
美しい花を咲かせてくれる気がします。
野菜も成長が遅かったり、小ぶりだったりすることもありますが
息の長い収穫期間を得られますし、簡単に腐れることはありません。
チューリップも安心して子供たちにさわらせることも出来ます。
食卓や部屋に飾っても安心です。


畑で作業していると五感が働きます。
目、耳、鼻、口、手(肌)全てをフルに動かすというより
自然に動いているというか感じているのです。

実際、畑にいながら野生のシカやウサギの気配を感じます。
落ち葉を踏む動物の足音が、怖く感じたこともあります。
そんな時、世界は動物と私の息遣いだけです。
身を固めて動物が去るのをじっと待ちます。


 
初雪
今日、山に初雪が降りました。

記録の為に・・・
 
落ち葉の小道


自宅のすぐ前にある小高い山。
柿やクスノキの色鮮やかな落ち葉が絨毯のように
一面に広がっています。

虫を見つけた時の為に、かごを下げて2人で散歩。



この小道は私のお気に入りで義父のシイタケの原木が
杉やヒノキの林の間を縫うように美しく並べられています。



少し歩くと竹林が広がります。
昼間でも薄暗い小道を話しながら、歌いながら
歩いていると、日常の色んなことをすべて忘れ
自然に寄り添って自然に生きていこうと
思えてくるから不思議です。

山での生活は不便なことも確かにありますが
ここで暮らし始めて5年・・・

ここか自分にとっての本当の故郷になっています。

無理して生きない。
自分の心に正直に生きていけたらいいなと思います。

子供たちと過ごす、山時間。
一緒に成長していきたいなぁ。。